エッセイ・コラム 東京へ行く 7月23日、思い立って東京へ日帰りで出かけた。思い立った理由は、航空会社で貯めたマイルが今月末で無効になるとのメールの知らせ。調べたら往復の航空券に十分に換えられる。それなら、と思い立った次第である。かつてマイルを貯めるために飛行機に乗る人... 2026.07.31 エッセイ・コラム
エッセイ・コラム コレクション展という贅沢 美術に詳しいわけではない。それでも、美術館は私にとって新しい発見に満ちた大切な場所だ。ゴッホやフェルメールなど、オープン前から話題になる著名な作家の大型企画展にも行くが、美術館のコレクション展や、チラシに惹かれて作家も作風も知らずにふらりと... 2026.07.18 エッセイ・コラム
エッセイ・コラム 移住から1年 兵庫県内での移住により、田園地帯の現在地に居を定めてちょうど1年。思えばあっという間の1年でした。飼い猫の想像以上の抵抗に遭って6月末の引っ越しに失敗し、猫が落ち着きを取り戻すまで10日間延期し、困り果てたうえに獣医さんに紹介してもらった猫... 2026.07.10 エッセイ・コラム
エッセイ・コラム 地域防災訓練に参加して 私が住む地域は田園地帯です。御多分に洩れず高齢化が容赦なく進行しています。先日は自治会単位の防災訓練があり、その後に複数の集落をまとめた地区の合同防災訓練がありました。訓練といっても、配布文書を読み上げて、その後の合同防災訓練への参加呼びか... 2026.07.07 エッセイ・コラム
本と映画のこと 映画「急に具合が悪くなる」を観てきました べんぞう 第79回カンヌ国際映画祭で、最優秀女優賞を岡本多緒さんが受賞されたことで話題になっている映画、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」を観てきました。 あの名作「国宝」よりも長尺の3時間16分の堂々たる長編映画です。 日本人の演出家の... 2026.07.06 本と映画のこと
リビングトーク 新聞の重要性 べんぞう新聞購読の現状 ご承知のように,新聞の発行・購読はネットニュースなどに押されて減少傾向にあります.一般社団法人日本新聞協会1)によると,2000年には一般紙とスポーツ紙の合計発行部数は53,709千部(朝夕刊セットを1部として計算)... 2026.07.05 リビングトーク
エッセイ・コラム 100分で名著 谷川俊太郎詩集 NHKEテレに「100分de名著」という番組があります。毎週月曜日の夜10時台に25分間オンエアされている長寿番組です。6月は、昨年5月の再放送で、「谷川俊太郎詩集」と題して、4回にわたって2024年11月に亡くなった詩人・谷川俊太郎を取り... 2026.06.26 エッセイ・コラム
エッセイ・コラム マスターは「今度遊びに来い」と言った│旅先小話 旅先の老舗喫茶店での出来事だ。休日朝七時のモーニングタイムだが、店内は空いていた。私の他には、一人客の男性が、二組ほど。カウンターに座った常連とおぼしき客と年配のマスターが時々話をするくらいで、静かな時間が流れていた。私の前にもマスターが丁... 2026.06.08 エッセイ・コラム
エッセイ・コラム 終活の前に、やりたいこと 終活という言葉が大流行り。終活とは、遺された家族に負担をかけないよう、人生の終わりについて考える活動のことだそうだ。2009年に「週刊朝日」の連載記事のタイトル「現代終活事情」で初めて使用された造語という。何歳から始めるものなのか、AIに聞... 2026.06.07 エッセイ・コラム
本と映画のこと フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者 『フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者』(シャルル・ペパン著、永田千奈訳 草思社文庫 2024年2月)私が住んでいる小さな町の小さな本屋で見つけた小さな本の紹介です。 フランスにはバカロレアという大学入学資格試験がある。日本でも国際バ... 2026.06.03 本と映画のこと